おススメの絵本
自然の厳しさ、生きていく事の難しさを
うさぎを通して教えてくれる絵本です。


理事長 山田 武史
自然の厳しさ、生きていく事の難しさを
うさぎを通して教えてくれる絵本です。


理事長 山田 武史
こんな症状はありませんか?
・なんか疲れやすい
・やる気が出ない
・寝ても、寝つけない、寝た感じがしない
・気力が沸かない
・性力が・・・
以前、疲労=脳の疲労とお伝えしましたが、別の考え方として
ストレス社会においては“副賢”が疲れているのかもしれません。
副賢には様々な役割があるのですが、その中でもストレスに対して
重要な役割を果たしているのがコルチゾールというホルモンです。
しかし、ストレスが慢性的になったり、食生活の偏りになると
このコルチゾールがしっかり分泌されなくなってしまいます。
この疲労をなんとかしようとカフェインやアルコールなどを頼ってしまうと
負の連鎖でそれを摂取せずにはいられない状況になってしまいます・・・
なんとなく思いあたる節はないでしょうか?
これから老後の生き方、特に健康寿命が問われるわが国では大切な臓器です。
考え方としてはまず、
・ストレスの原因をしっかりつきとめる→少しずつ断捨離していく
(SNS、人間関係、自分をとりまく環境)
・食生活
カフェイン(お茶もカフェインです)、アルコール、塩分などは控えて
野菜、タンパク質中心の生活に整えていく
少しずつでいいので変えていくのがいいかもしれません。
少しずつ進行する疾患ですので早目に対策しましょう。

理事長 山田 武史
休みは休みの前日が楽しみである。
By 院長
よく働いてよく食べる
大切なことです!!
少し新しくなったくら寿司でお腹いっぱい食べました。


先日も症例を中心に、勉強会を行いました。
・ADHDの内服について
・周術期について
・残存歯の状況に応じた義歯設計
・歯根膜麻酔について
学びました。



今回は谷川俊太郎さんの絵本です。
絵が少しシュールですが
読んでいくうちに ついつい引き込まれてしまいます。
自分らしく生きていくという事の大切さを巧みに描いております。
大人の方にも是非、一読して頂ければと思います☆


理事長 山田 武史
先日も、症例検討を中心に勉強会を行いました。
・義歯の設計
・それに基づく前処置について
・急患対応を作らないようにする
という事を中心に行いました。


仕事=どうしてもネガティブなイメージがありますよね。
「あ~明日から仕事か~(._.)」など・・・
でも、なぜこんなに仕事は嫌われるのでしょうか?
「面倒くさい」「時間が拘束される」「そもそも好きではない」など・・・
簡単にまとめると「強制」なのでしょうか?
生きる為に仕方なく仕事している、そして日本では他のものも犠牲にする
といった事が美徳としている。
日本ではよりその傾向が強いのかもしれませんね。
ですので、楽しそうに仕事をしている「yuotuber」などが
脚光を浴びるのもその辺から来ているのかもしれません。
でも逆の発想で、もし仕事が楽しかったら、嫌いではなかったら。
すごく毎日が楽しくなりませんか??
ではどうしたら仕事が楽しくなるのでしょうか?
好きな事を仕事にするなど様々な発想があるかもしれません。
個人であればそれで大丈夫かもしれませんが、僕的には仕事を通じて
”何かを形として、時間をかけて実現する”
つまりある程度の「理念」が必要になってくるのかもしれないですね。
そして、時間をかけていくので、時には少し仕事から
離れていくのも大事になってくるでしょう。
「働き方改革」がそういった形になってくると良いな~っと願ています(^^♪

理事長 山田 武史
働きやすい環境作りの一環として
自動精算機を導入しました。
意外と高齢者の方が、慣れた手つきで操作しており
頼もしく感じられます(笑)


先日も全体M・T・Gを行いました。
昨年度の反省を踏まえて、今年の方針!!
内装工事を踏まえて、より動きやすい環境作りをすすめていきたいと思います。
勉強会は小児歯科について『カリエス治療』をみんなで勉強しました。
今年もスタッフ一丸となり、地域により貢献できるような
医院にしていきたいと思います。

理事長 山田 武史
情報化社会において、
”あの人は、今度、月に行くらしいで!?”
”You Tuberでめっちゃ稼げるみたいやで”
とかいった情報はいやおうなしに入ってきてしまいます。
そうすると相対的に、それに比べて自分は・・・という考えは多少出てきてしまいます。
その考えがそもそも不幸の始まりになってしまいます・・・。
しかし、社会生活において、他者と共存するからには避けては通れません。
そこで大事になってくるものが、
自分の軸をしっかり持つということです。
つまり、自分にとって幸せな事は何か!?という基準をある程度持っておかないと振り回されてしまいます。
しょせん、他人の言う事も氷山の一角で、すごい話に聞こえても、それはほんの一部に過ぎません。
ですので、僕自身も自分なりの軸をしっかり持って、日々、それに向けて無理なく行動するように心掛けています。
「千差万別」という事ですね(^-^)

理事長 山田 武史