スタッフの誕生日のお祝いをしました
今月もスタッフの誕生日をお祝いしました。
今回も大きなケーキです♪



理事長 山田 武史
今月もスタッフの誕生日をお祝いしました。
今回も大きなケーキです♪



理事長 山田 武史
生まれたての赤ちゃんは、視力も0.02であまりよく見えません・・・
そして、色も見究めが難しく、焦点も18~30cm
(1ヶ月で約25cm~1m、2,3週間でくらいで自由に視線を移動できます)
→つまり抱っこすることで視えているのです!!
視知覚の発達には、まず何かをじっと見続けるという「固視」ができるようになることが必要です。
固視がしっかりできていないと、「じっと視られない」「キョロキョロする」などにつながりやすきうなりますし、
さらにその次のステップである動いているものを目で追う「追視」も難しくなります。
今話題になっている“ビジョン”も実は“赤ちゃんの抱っこ”から始まっているのです。
そして、今回は目の発達の立場から述べさせていただきましたが、さらには親と触れ合うことにより、
触覚、安心・安全により得られる自己肯定感など様々な良い事がありますね!

理事長 山田 武史
症例を中心に行いました。
・難治性口内炎の症例
・義歯の補綴設計
・全身疾患(バイタスピリン服用)と外科処置について
・すれ違い咬合について
・難治性の根尖性歯周炎
について勉強しました。

今回も症例を中心に勉強会を行いました。
今回は、
・補綴設計
・義歯ハセツの症例
・成人ADHDについて
・薬物アレルギーについて
・麻酔後のトラブルについて
勉強しました。



『やぶかのはなし』

”蚊”というと、ネガティブなイメージがありますよね。
敢えて、その”蚊”の立場になって語りかけてくれる絵本になります。
”蚊”の立場になって視る世界や、自然の厳しさ、生きる事、について
長新太さんの絵で教えてくれる一冊です。

理事長 山田 武史
あの人は、生まれもった才能が違うのよ、お父さんが大学教授やし、とかよく聞きます。
人の持つ才能は、もうすでに決まっているのでしょうか?
私達の努力は、あまり意味がないのでしょうか?
これは、以前から持たれていた疑問で、
ゲゼル: 遺伝説
ワトソン: 環境説
など様々な説が論じられてきました。
最近の説は、Newtonから抜粋しますと、
Newton「赤ちゃん学」
遺伝の影響を「一生かわらない宿命的なもの」
環境の影響を「自由に変えることのできるもの」
と考えることが単純すぎることは分かっただろうか。
この段階でいえることは、人の心や行動も、体や病気と同様に遺伝の影響を受けており、
同時に環境の影響も強く受けているということだ。
しかし環境の影響は、同じ環境にいる人に同じ効果をもつものではなく、その人の遺伝的素質によって異なる。
その意味で、遺伝と環境は決してきりはなして考えることはできないものなのである。
一人一人異なる遺伝的素質をもっているからこそ、一人一人にとっての環境の意味をよく考え、
大切にしなければならないのだ。
となっているみたいです。
簡単にまとめると、”環境により特性が強められたり、弱められたりする”という事みたいです。
さらに最近の研究では、
身長、体重:90%遺伝、10%環境
言葉:15%遺伝、85%環境
勤勉性:50%遺伝、50%環境
などというデータも出ています。
すごいですね、最近の研究は…。
僕の見解としては、生まれつきだとか考えるよりも、ただできることをすれば良いという意見です。
例えば、勤勉性にしても、裏をかえせば、”真面目過ぎて面白くない”とか、”融通がきかない”とかにもなりうるわけですので…。
あまり、深く考える必要はないのでしょうか?

理事長 山田 武史
とけいのほん①、②
とけいは、子供達が生活していく中で出会う”算数”の1つです。
楽しく覚えて、時間とうまく付き合えたら嬉しいですね。


理事長 山田 武史
今回も症例を中心に、勉強会を行いました。
・8を含んだ、ブリッジの設計
・違和感を繰り返す歯の診断
・沈下防止のため入れ歯の設計
・予想診断と確定診断
を学びました。



今日誕生日のスタッフのお祝いをしました(*^^*)
今回はチョコレートケーキです!!


理事長 山田 武史
産休中のスタッフより嬉しい報告がありました☆
60時間を超える難産でしたが、母子共に健康で何よりです(^-^)(^-^)

又、元気な顔を見せに来て下さい
~スタッフ一同より~

理事長 山田 武史