仕事終わりの食事会♪
もはや恒例になりつつある仕事終わりの食事会!!
今回は「かごの屋」に行ってきました。
予約すると個室で、法事の後の食事会みたいでしたが
釜で炊いたご飯をおかわりしました。
みんなで美味しく頂きました!!
理事長 山田 武史
もはや恒例になりつつある仕事終わりの食事会!!
今回は「かごの屋」に行ってきました。
予約すると個室で、法事の後の食事会みたいでしたが
釜で炊いたご飯をおかわりしました。
みんなで美味しく頂きました!!
理事長 山田 武史
先日も昼休みを利用して第74回Dr.勉強会を行いました。
今回は
・歯性上顎洞炎について(耳鼻科より紹介状があったときにどう対応するか?)
・義歯の設計について
・義歯の破損時の対応について
・のう胞について
・補綴設計について
症例検討も踏まえて議論しました。
教育の目的は様々ありまずが、最大の目的の1つは
「社会に出て、社会でどう活かしていくか!?」という事が考えられます。
しかし、現在の教育システムはこの事が分かりにくくなっているような感じがします。
例えば、子供たちに「何のために勉強しているの?」と聞くと、大半の方は答えられないと思います。
おそらく、「良い点数を取るため」「良い学校に行くため」「親がうるさいから」
と答えるのではないでしょうか?
大人の方においても
「お金を稼ぐため」「良いところに住むため」
などと答えるのではないでしょうか?
それはある程度正解なのかもしれません。
しかし、1人の人間としてその能力をどう活かしているか?
というのも忘れてはならないのでしょうか??
人間100人いれば100通りの能力があるあるかと思います。
その能力を活かし、社会に貢献していくか!?
という事が僕自身は教育の最大の目的の1つと捉えています。
成長の観点からも視てみますと遊びから学び、身体の使い方の楽しさ覚え、脳が発達する。
脳が発達する過程で多くのことを学ぶ。
多くの学びを得て、社会に出て、社会もその能力を活かして、社会貢献し社会とつながっていく!!
ですので、日常における学びも社会に出て社会でどう活かしていくか?
という事で意識すると、少しは勉強も有意義なものになるのではないでしょうか?
ここを上手に誘導してくれる人が周囲にいたらいいですね!
理事長 山田 武史
11月12日(火)AMの時間を利用して
全体M-T-Gを行いました。
スタッフの誕生日祝いから始まり
・来年度に向けての業務改善計画
・新しく取り入れた器具の説明(パルちゃん)
・各自スタッフの役割分担
又、勉強会としては「舌痛症」について
資料作成とともに症例解説を行いました。
今年ももう少しです!!
来年に向けてさらに精進していきたいと思います。
理事長 山田 武史
先日お昼休みを利用してDr.M-T-Gを行いました。
今回は新しく辻先生をお迎えしてのM-T-Gとなりました。
・癒合歯の症例
・義歯設計後の前処置
・抜歯後の補綴設計
について議論致しました。
「よく考えなさい!!」とか昔からよく言われました!!
でも、当事者にとってどう考えたら良いかわからない・・・と言うのが本音でしょう…。
僕自身も学生の頃より本当に成績が悪くて苦労していました。
しかしある日、大変頭の良い梅本君に
「お前は、行きあたりばったりやねん!!」
「もっと、時間軸で考えへんからそんなやねん!!」と指摘されました。
つまりですね、期末テストの例で言うと
それぞれの①、②、③の時期に何をしておくのか?
何が重要なのか?
をまず考える!!という事です。
そして前日は、その①、②、③の復習だけにあてる!!
という事です。
まずは、そこをしっかり考えるところから始める。
この事は、今でも僕の生活スタイルにもなっています。
旅行や仕事、プライベートの予定でもまずは時間軸でざっくり考えてから行動するようにしています。
ex)
梅本君のお陰でちょっぴり成績があがりました。梅本君ありがとう(^-^)
(ちなみに梅本君は今は某病院の外科部長をしています。)
理事長 山田 武史
時代も「5G」という言葉が広がりつつあります!!
5Gて何なのか?
ネットで調べてみますと、次世代通信規格の1つでインターネット上にある膨大なデータをAI・ロボットが自動的に解析してくれるみたいです。
何かよく分かりませんがすごい時代がやって来るのは間違いなさそうです。
※ちなみに
2G…メール
3G…画像
4G…動画
になるそうです・・・。
しかし物事には良い面と悪い面がありますので、5Gの進化により膨大な情報に振り回されないようにしなければなりません。
あくまで主体は「自分」ですので、幼児期~現在における「自分の感性」をより大事にしなければならないと考えています。
最近でも
・人の言った事をあくまで自分の意見のように言う
・学校のレポートをそのまま添付する
・食べログの評価で食事を決めてしまう etc.…
よく聞きます!!
僕自身は普段より自分、見た事、聞いた事、感じた事を大事にするように心掛けています。(ついついネットも見てしまいますが)
昔の人も「百聞は一見にしかず」とよく言っています!!
時代に振り回されずに、上手に融合していきましょう。
理事長 山田 武史
最近の研究報告では「疲労」=「脳の疲労」という報告があります。
言い換えればいかに脳を休ませるか!!という問題がクリアできれば疲労は回復するわけです。(理論上では!!)
ではどうやって脳を休ませてあげると良いのでしょうか!?
ただ単に「ボー」としているだけでは車のアイドリングと同じように脳は疲労しているようです!!
疲労している方は是非!!
理事長 山田 武史
働き方改革、少子高齢化がすすむ中で各企業もスタッフの採用には苦労している聞いております。
当然、企業としては採用→教育にはコストを掛けているかと思いますが、その教育の中でも大変難しいのが、「社会人として」と自分たちが今まで当たり前のように思っていた価値観を教える事に大変苦労しているかと思います。
例えば、「高齢者に席を譲りなさい」とか「手紙はこう書くもの」、「電話では、こう対応しなさい」etc.・・・
こういったものを「潜在的教育」というらしいのですが、大変教えるのが難しいですよね。
企業においては、マナー講師などを呼んで接遇対応などに力を入れているところもありますが、やはり、本人、当事者が根本的な理解をしていないと、ただ ”こういったときには→こう対応する” といったマニュアル的になってしまいそうで僕自身はやや否定的です。
では、どうやって教えるねん!!といった感じになりますが、正直すごく悩んでいます。
でもやはり肝心なのは
・時間をかけてでも少しずつ教えていく
・自分自身がモデルになって教えていく
というのが大事なのでは?と考えています。
◎当事者においては、悪気があるわけではなく知らない、教えてもらっていないだけなので、急に言われると混乱してしまいますので、少しずつ教えていく
◎「親の背中をみて子は育つ」と昔から言うようにやはり今一度、自分自身がモデルとして恥ずかしくないように、振る舞いをきっちりしていく
という様に考えています。
みなさんいかがでしょうか?
少子高齢化の時代は少しずつ来ているので、各企業は変革が求められている感じがします。
その中でも「教育」というのは大変重要になってくるかと思います。
理事長 山田 武史
先日、アイオライト保育園と放課後ディサービスにて
ハロウィーンのイベントを行いました。
今回は、
・パン作り
・バルーンアート
・ビジョントレーニグ
・認知のセミナー
・ヨーヨー釣り
・スーパーボール
・ストロー吹き矢
・ハメパチ
などイベント盛りだくさんです★
地域の方や家族の方にも来て頂き、大盛況で終える事が出来ました。
理事長 山田 武史