個別療育
先日も保育士として個別指導を行いました。
学習発達支援として「比べて考える」という事で
長い、短いの概念が分かるように
支援を行いました。
理事長 山田 武史
先日も保育士として個別指導を行いました。
学習発達支援として「比べて考える」という事で
長い、短いの概念が分かるように
支援を行いました。
理事長 山田 武史
当院では在宅診療にて
摂食・嚥下のリハビリも積極的に行っております。
本日は白米を調整して行いました。
口から食べれる事は大事ですね~♪
理事長 山田 武史
今回のおススの公園は
東大阪市にある「花園中央公園」
ラグビー好きなお父さんにはもうたまりません!
公園の中央にはラグビーボールが!!
そして聖地、花園も見ることができます!!
駐車場もあり市内からでも20-30分くらいで行けますので
是非行ってみて下さい!!
花園中央公園|東大阪市特定公園 (higashiosaka-parks.com)
理事長 山田 武史
先日、保育士として療育を行いました。
今回は粘土で花火を作製しました。
粘土は「目と手の協調」「微細運動」などの要素もあり
なかなか良いプログラムです。
上手にできたかな!?
理事長 山田 武史
「春宵十話 岡潔」
今回オススメさせて頂く本は、天才学者と言われた
岡潔先生の著書である「春宵十話」という本です。
てっきり数学者の書いた本なので、ちょっと難しいかと避けていましたが
読んでみると「本質」をズドンと数学の「Answer」みたいな感じで突いており、
胸に少し刺さるような感じがしました。
今回も結論から述べさせて頂きます。
「情緒こそが学問の中心である!!」 「だからもっと情緒を磨きましょう」 という事です!!
つまりどういう事かと言いますと人間というのは
このような構造の捉え方ができるわけです。
そして「動物」と違って、「学ぶことができる」という概念が動物とは異なるところであるにも関わらず
現代の教育は「動物性」を主に育てる共育が中心になっている
「相手よりも抜きんでよう」「自分さえ良ければいい」etc…と著書の中で指摘しております。
学問というのは人間性を育てるためにもある訳なので、そのためには自分の情緒を刺激する
例えば春には桜をみて夏にはホタルが飛び交うのをみたり、
秋には紅葉をみたりして感動する、情緒を育てる!!
そして、感動することにより情緒を育み、人間性を育て、
直観力が磨かれ「相手の悲しみや気持ちが分かるようになる!!」
という事が学問の中心であるという事です。
何となく理解して頂けましたでしょうか?
そして著書の中で特に大事な学問は「国語」「歴史」とも書いてます。
「国語」「歴史」を通じて色々なストーリーに触れ
相手の気持ちが分かるようになればこの国はもっと豊かになるという事です。
ちょっと難しい内容ですが現代に置き換えてみると直観力が失われてきており
SNSやインターネットの情報、他人の言う事に振り回され、美味しいものも美味しいと分からない、
自分が好きな事もわからないまま社会に出て職に就いたり、
自分さえ良ければという考えや面倒な事には巻き込まれたくないという考えが
貧富の差を産み出しているといった感じでしょうか?
さぁ皆さん「最近、感動したことはあるでしょうか?」
理事長 山田 武史
こんにちは。理事長 山田 武史です。
「おむつのなか、みせて みせて!」
子供たちの大好きな仕掛け絵の絵本です。
すぐボロボロになってしまいますが・・・(;´・ω・)
子供が成長したなぁ~と感じられることの1つに【トイレ】があります。
眠い中おむつを何回取り換えたことか・・・
布団を何回洗ったのか。世のお母さんたちは本当に偉大です!
この絵本は子供と一緒に読むときっと楽しいはずです♪
理事長 山田武史
やまだ歯科医院
〒546-0043 大阪府大阪市東住吉区駒川3-1-7
TEL:06-6622-8341
URL:https://www.yamada-dental-clinic.com/
Googleマップ:https://g.page/yamada-shika?gm
コロナ下で中々室内で…人混みとかは…となっているこの時期
子ども達は本当にストレスがたまり本当にコロナ下においては子ども達が一番の被害者なのでは!?とふと思ったりもします…
そこでおススメの公園シリーズ!!
どこの公園に連れて行ったら良いのか?と悩んでしまいますよね…
そこでおススメの公園を忖度なしでのせていきます!!
気にいるか気に入らないかはあなた次第…(笑)
【蜻蛉池公園】
堺ー和泉市の間くらいにあります。
公園はかなり大きく、駐車場から少し歩きますが春には桜も綺麗で
名前の通りとんぼの形をした遊具があり半日はいっぱい遊べます!!
理事長 山田 武史
恒例になりつつあるスタッフの誕生日会‼
当院で働いてもう5年にもなります。
宮崎から上京して来た日が、つい先日のようにも思われます…
暑さにもコロナにも負けずにこれからもよろしくお願い致します。
理事長 山田 武史
「ドラえもーん!!」「のび太くんどうしたの?!」
「ジャイアンが…」「スネ夫が…」「又テストで〇点…」etc..
.
いつものくだりです。そして「しょうがないなあ もう~♪」「アンキパーン!!」
よくまぁ色々な道具がありますなぁと言った感じです。
さてさてよく考えてみましょう。
このドラえもんの行為は果たしてのび太の為になっているのでしょうか?」ということです。
別の角度で考えると「じゃあなぜジャイアンやスネ夫にいじめられたのか一緒に考えてみようか?」
「そしてこれからはどうするか考えてみようか?」
「じゃあ0点を取らないためにはどうしたら良いのだろうか?いつから勉強始めたの?」
などと声掛けしてはいかがでしょうか?
あぁこいつ面倒臭いなと思われそうですが、今心配するあまり子どもの事をやってしまっている親のように見受けられます…
(あくまで個人の感想です)
先日もファミレスで「何食べる?」「今日はこれにしようか!?」などすぐ親が決めてしまい、
子どもの考える機会を奪ってしまっていたり、
公園で転倒したら「ここは危ないから砂場で遊んでなさい」など
子どもの成長を妨げているのを見かけたりします。
ある脳科学者が言うには子供の身体能力が一番成長するのは転んで怪我した時だそうです。
つまりどういう事かと言いますと、大脳➜指示で体を動かす過程の中で
小脳がその微調整をして身体に指示で出してくれるのだそうです。
例えるなら春の甲子園で悔しい思いをした高校が負けた原因を考え、
それに対して仮説を考え出し、行動に移し、夏の甲子園で優勝する事ができた!!みたいな感じです。
何でも失敗した事のある人の方が、接していても言葉に重みがあります!!
これから少子化がすすんで我が国においては「教育」という事が重要になってきます!!
さて、我々の子供に対する声掛け、接し方は子供の成長の妨げになっていませんでしょうか?
昔からよく言いますよね
「かわいい子には旅させよ」と。
理事長 山田 武史
先日、休日を利用しましてセミナーに参加してきました。
今回のセミナーも大変有意義で、これからの時代、歯科に何が求められているのか?という事が少し分かったような気がします。
又、明日からの臨床に活かせるようにしていきたいと思います。
帰り、無性にお腹が空いたので、金子半之助にて天丼を・・・(*^_^*)
関西とは少し味が異なりましたが、美味しく頂きました!
理事長 山田 武史