2025/08/01


最近ちょっと歯ぐきはれてるかも…まぁ放っておいても大丈夫でしょ!そんな風に思った事ありませんか?でもその歯ぐきもしかするとー全身にケンカを売っているかもしれませんよ?

歯周病という名前だから、歯がダメになる病気かと思いきや、実は歯をささえている骨や歯ぐきがやられる病気なんです。放っておくと歯がグラグラして、ついにはボロリ・・・!でもそれだけじゃないのが歯周病の怖いところ。

【歯ぐきの炎症が血管を巡る旅にでる!】
歯周病の原因は、歯と歯ぐきのすきまにたまる細菌たち。こいつらが炎症を起こすと、なんとその炎症の悪玉物質が血管にのって全身を巡ってしまうのです。例えるなら・・・歯ぐきで起きた小さな火事が、煙となって全身に警報機をピーピー鳴らすイメージ。

【関係ないと思っていたアノ病気と…】
実は歯周病が関係していると言われている病気は沢山あります。
- 妊娠中のリスク
- 高血圧
- 心筋梗塞・脳卒中
炎症物質が血管にダメージを与え、血のかたまり(血栓)ができやすくなります。
歯周病があると血糖値が上がりやすくなり、逆に糖尿病があると歯周病も悪化しやすい。

歯周病は静かな病気とも呼ばれ、気付いた時には進行している事も。でも逆に正しい歯磨きと定期的な歯科受診でかなり防げるのです!!【毎日の歯磨き、ただの習慣ではなく将来の健康投資なんです!!】あなたの歯ぐき今日も元気ですか?全身の健康のためにちょっとだけ鏡の前でチェックしてみてくださいね。

理事長:山田武史
