H29.4月16日 セミナーに行ってきました

「初期うしょくと知覚過敏の診断と治療」というテーマのセミナーに行ってきました。
過去にはNHKの番組「ためしてガッテン」にも出演されたこともある、最前線で研究をされている岡山大学大学院の教授 吉山昌宏先生のご講演でした。

初期うしょくとは歯に穴があく虫歯の一歩手前の状態を指します。現在の診断方法は主にレントゲン写真や視診、触診ですが今後は
リアルタイムで歯の画像がみることができ短時間の診断が可能な機器の研究が進んでいます。

知覚過敏という言葉をご存知の方も多いのではないでしょうか。虫歯ではないのに冷たいものや歯ブラシの毛先が歯にふれることで
一時的に感じるしみや痛みのことをいいます。
この不快感を訴えて歯科を受診する方はどのくらいいるのでしょう??
アメリカでは60%の受診率に対し日本ではわずか30%というデータがあります。
知覚過敏にも起こる原因と治療法があります。場合によっては虫歯になっていてしみている可能性もあるためその場合は早めの治療が必要です。
自己判断せずに歯科医院を受診しましょう。

知覚過敏発症のメカニズムや罹患している歯の電子顕微鏡の写真を見せて頂き勉強になりました。
副院長 梅谷麻央

H29.4月16日 セミナーに行ってきました