「3歳児神話」について

みなさん「3歳児神話」はご存知でしょうか?

「3歳までの子供は、母親が家庭で育てるべき」という考え方の事をいいます。

もともとは、イギリスの精神科医ボウルビィが唱えた「愛着理論」という考えからきています。

しかし、いつの間にか「信頼できる大人」との愛着関係を築くこととされていたのが、「信頼できる大人」→「母親」とすり替わってしまいました…

そして、現在では、国もこの3歳児神話については、合理的な根拠は認められない

としています。

時代が変わり、現在の日本では、父親1人で家庭を支える事は困難になってきています。

大事なのは、母親とずっと一緒にいるのではなく、家族であっても、家族でなくても、子供にとって信頼できる人を築くことです!!

その中で育つことにより、「自己肯定感」を育み、「世界は安心で、自分は大切な人間だ」と見えるようになることが大事なのです。

今、自分が子供にすることを、再認識しましょう。

山田院長先生(中)

理事長 山田 武史