南河内食ネットワーク「家族として、支援者として支えということ」に参加しました

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息子さんの介助を13年間続けてこられている方のお話を聞きました。
ある日、息子さんは交通事故にあい心肺停止になったそうです。

たまたま近くにいた方が、救急車が来るまでに蘇生を施し死は免れたものの、今まで通りの元の身体には戻れなかった。

今も首が座らず、指先で意思表示ができる位。

周りに助けられた、関わってくれた方々や受け入れてくれた病院が素晴らしかった、その他全てに恵まれていたと言われていましたが、日々の努力、苦悩などが感じられます。

現在息子さんは在宅療養中で、やっぱりたくさんの支援を受けているそうですが、本音は「誰の力も借りることなく、自分達でやっていきたい!」これなんだそうです。

でも、それは無理なんです。

だったら…。

ご両親は、事務所を立ち上げて息子さんもスタッフも利用者さんもすべて家族!

気持ちよく生活していけるように、楽しく働けるようにどうすれば良いか?考えながら事業所運営と介護をやっていってますと話されていました。

まさに、ひとりはみんなのために。みんなはひとりのために。ですね

福祉の根本を見つめ直す素晴らしいお話でした。


訪問部 檜山DH

訪問部 檜山DH